心

KLP1304-o

自衛隊カリスマ教官から学ぶ「大人の心の鍛え方」

 下園壮太先生講義 + 中谷彰宏先生との対談 

講師:下園 壮太(しもぞの そうた)(感情のケアインストラクター MR(メンタル・レスキュー)シニアインストラクター 元・陸上自衛隊衛生学校心理教官)
中谷 彰宏(なかたに あきひろ)(作家/株式会社中谷彰宏事務所 代表)

オンラインセミナーのお薦めポイント!

自衛隊は「事に望んでは身の危険をもかえりみず」必要な行動ができるように、隊員の心を鍛えることを最も重視して訓練をしている、いわば心を鍛えるプロ集団。 私たちはどのようにメンタルをケアし、鍛えていけば、いかなる状況でも冷静かつ的確な判断ができるようになるのか、学び取ってください。 前半は陸上自衛隊のカリスマ教官として指導をされている下園壮太先生の講義と、後半はビジネス界で活躍されている中谷彰宏先生とのトークセッションです!

視聴時間/視聴期間 99分(43分+56分) / 2年間
料金 2,500円(税別)

■ 受講者の声

◇30代 男性 製造業

●今日からすぐに取り組めそうな内容なのが良かった。先生の説明の仕方が大変わかりやすかった。自分自身でも取り入れて、部下を教育していくときにもとりいれていきたい。

◇40代 女性 IT企業

●子供の心の強さ、大人の心の強さという整理がとても良かったです。業務に活かせるヒントをたくさん得られました。今日から常に頭の片すみにおいて、バランスを取る事を考えて行きたいと思います。貴重なお話をたくさん、ありがとうございました。

◇40代 男性 大手広告代理店

●大変参考になり、かつ大変楽しく、元気をもらえた時間でした。昨年からプライベートでいろいろあって、自分自身の考え方に悩みもありましたが、すごくふっ切れた気がします。また中谷先生との話でより具体的なイメージがわきました。ありがとうございました。

◇20代 女性 製薬会社

●先生の笑顔が印象的でした。限られた時間でしたが大変楽しく為になりました。今回のようなセミナーを企画してくださってありがとうございました。今回のセミナーの第2弾、内容を掘り下げたものをぜひやって頂きたいです!

◇30代 男性 公務員

●本日は大変有意義な時間を過ごさせていただきました。中谷先生とのトークセッションも勉強になりました。今日頂いたヒントを役立てる為、実行していきたいと考えております。

■ こんな方にお勧めします!

★ 自衛隊流のメンタルマネジメント法を知りたい方
★ どんな事態になってもあわてず、平常心を保ちたい方
★ メンタルの強化の方法を知りたい方
★ 「心の強さ」をビジネスで活かす方法を知りたい方
★ 心の仕組みを知りたい方

■ 動画セミナー内容

本動画セミナーは、二部構成になっています。

第一部:自衛隊カリスマ教官から学ぶ「大人の心の鍛え方」 43分
講師:下園壮太先生

第二部:ビジネスシーンで活用するビジネスマンの「心の鍛え方」 56分
講師:下園壮太先生+中谷彰宏先生 対談

■ オンラインセミナー内容(一部抜粋)

第一部:自衛隊カリスマ教官から学ぶ「大人の心の鍛え方」より

◆「子供の心の強さ」と「大人の心の強さ」

一般的に私たちが「強い心」というと、いわゆる怠けたい心を律する力や、何かあっても逃げないという、そういったベクトルの心を想像するかもしれません。それを私は「子供の心の強さ」と呼んでいます。その特徴は、「一人で、完全に、全部、最後まで、逃げないで、努力する」という価値観です。自分の外に正解があるで、それを教えてもらい勉強して、乗り越えていくという力です。

一方、「大人の心の強さ」と私が呼んでいるものがあります。これは、自分と環境のバランスで考えて、自分自身で自分を励ませる、そして正解というのは状況によって変わるという、大きな概念を持っています。「子供の心の強さ」は曖昧さに耐えられませんが、「大人の心の強さ」は曖昧さに耐えることができます。

「子供の心の強さ」は、どのようにしてできるのでしょう。例えば、ある課題があり、子供が「できない」と言っています。これに対して周囲は「頑張って続けなさい」と、努力の継続を要求します。子供の体力や気力、能力というものは、成長するにしたがって伸びていくので、努力を継続していればできるようになります。つまり、一人で、完全に、最後まで、全部、逃げないで努力すると、課題ができるようになり、認められます。このパターンで自信を確立しているわけです。そしてそれが、子供の心の自信のベースとなっています。

ところが、いわゆる大人になってくると、「努力して、頑張って、一人で全部やる」というスタイルでは、なかなかうまくいきません。例えば、失敗をする、業績が上がらない、努力していても介護が降りかかってくる、恋愛が努力しても実らない、いろんな不運や事故に遭うこともあれば、病気になることもあります。こういう事態に遭遇したとき、子供の心の強さというのは簡単にくじけてしまい、対策がなく途方に暮れてしまうところがあります。

◆うつ状態の三つの特徴
◆「7~3」のバランス感覚
◆自信を回復するトレーニング
◆行動してこそ自信が生まれる
◆「心の強さ」とは何か?

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第二部:ビジネスシーンで活用するビジネスマンの「心の鍛え方」
下園壮太先生 + 中谷彰宏先生トークセッション より

◆「うつ状態」から回復してしなやかに生きる

中谷先生:
みなさんが今日この講座を受けた動機は二通りありまして、「自分のメンタルの弱さをなんとかしたい」というものと、「部下のメンタルをなんとかしたい」というものです。「大人の心の強さ」と「子供の心の強さ」というのも、先生のお話を聞いているとよく分かりました。ふと自分を振り返ると、私は好きなものを突きつめるタイプでしたから、完璧主義で、子供としては強い心の持ち主でした。

しかし、広告代理店の仕事で上司から何を学んだかというと、曖昧さです。ですから「曖昧はすばらしい」と言われた瞬間に、自分のサラリーマン生活が肯定されたような気がしました(笑)。みんな組織の中で動いている中で、曖昧さというものは決して悪いことではないのですが、一生懸命頑張っている人に曖昧さを持てというのは、一番難しいことですよね。

下園先生:
そうですね。でもそのハードルを越えた人は、強くなります。

中谷先生:
素直でまじめな人たちが最も陥りがちなのは、子供の心を乗り越えるために「曖昧さを持ったほうがいいんだよ」と言われたとき、今度は、過去を全否定するようになってしまうことです。「じゃあ、いままでの私の人生は何だったの?」と思うわけですよね。これをどうクリアしていくかですね。

下園先生:
過去を全否定するのは理屈の部分ですから、いわゆる前頭葉中心ですが、無意識の部分は、成功したという過去の経験値をずっと知っているわけです。ですから、こちらに移りたいと思っても体が移っていかないんですね。

中谷先生:
そうすると、過去の成功体験がある人ほど難しいということですか。

下園先生:
そうです。非常に難しいです。あるいは、訓練の期間があった場合、そのために貴重なエネルギーをずっと費やしてきたので、それをゼロにするということは、人間のメカニズムからすると「許せない」ということなのです。

◆楽しみを見出すことの大切さ
◆「落ち込み」のタイミング
◆パニックに対応する力
休むことの難しさと大切さ
◆リーダーのメンタル力
◆「大人の心」の達人
心を操縦する力

※講義内容の完全版は、動画をご購入いただいた方に提供しております。

◆ 動画映像は資料と連動で、2画面で表示!(パソコンでの画面) ◆