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KLP1403-o

夏井睦先生の「糖質制限」セミナー

~ 著書『炭水化物が人類を滅ぼす』も詳しく解説!

講師:夏井 睦(なつい まこと)(医師/練馬光が丘病院 形成外科科長)

オンラインセミナーのお薦めポイント!

今までの栄養学からは、見えてこなかった「糖質制限」という斬新なロジック。今、糖質(炭水化物)に対する考え方が変わりつつあります。糖質は私たちの身体にどう作用しているのか!?何か真実なのかを見極める見てください! 「糖質制限」をするしないは皆さん次第ですが、まずその根底の考え方を学んでみてください!

視聴時間/視聴期間 95分 / 2年間
料金 2,500円(税別)

■ 受講者の声

◇40代 男性 製造業

●アクティブシニアの為の栄養学を学ぶために参加させていただきました。糖質制限をすることにより、糖尿病の予防はもとより、体質の改善自体ができてしまうことを確信できました。糖質を含まない食べ物が意外に多かったので、安心しました。これから私自身も糖質制限をやっていきたいと思います。

◇30代 女性 医療業

●先生ありがとうございました。医療現場で働いていて、先生の湿潤療法を知ったときには正直驚きました。医療界にパラダイムシフトを起こした先生のお話は大変興味深く、私も糖質制限をやってみたいと思いました。患者さんにもぜひ先生の糖質制限をおすすめし、これからの指導に活かしていきます。

◇40代 男性 卸売業

●昨年12月~5月までの糖質制限で -7kg(80→73)、運動ゼロ、糖質制限レベルスタンダードでも効果があります!バナナ、カシューナッツ、練り物、にんじん、れんこん、これらを新たに制限します。今まで気がつきませんでした。ありがとうございました。

◇60代 女性

●大変面白かったです。これから健康に気をつけていきたいと思っていましたが、何をやっていいか分かりませんでした。今日のお話を聞いて、糖質制限をするだけでも十分効果が得られるような気がいたします。激しい運動などは苦手なので、まずはプチ糖質制限からスタートしていきたいと思います。

◇40代 男性 情報サービス業

●先生のお話を聞き、プチ制限からはじめてみようと思いました。最近体型や血糖値などが気になるようになってきたので、効果を実感できればいいと思います。私の好きなから揚げは食べても大丈夫なことが意外でした。これからどのような変化が体の中で起こるのか、楽しみです。ありがとうございました。

■ こんな方にお勧めします!

 ★ 糖質制限の効果を知りたい方
 ★ 糖質制限の方法を知りたい方
 ★ 血糖値が気になり始めた方
 ★ 体脂肪を減らしたい方
 ★ 糖質が大好物な方

■ オンラインセミナー内容(一部抜粋)

◆糖質制限とは

 糖質制限とは、大ざっぱに言うと、主食と糖分だけ食べないということです。主食というのは、ご飯、パン、麺類などで、それから砂糖の入っている物も食べない、これだけです。反対に、蛋白質と脂肪は、いくら食べても構いません。カロリー数は気にする必要はありません。つまり、血糖値を上げる物は食べず、血糖値を上げない物だけを食べる、これが大原則です。
 
 血糖値が上がると、人間の体にはインスリンというホルモンが出て、血糖値が下がります。そして血糖値が下がると、今度はグルカゴンやアドレナリンなど、4種類か5種類ぐらいのホルモンが出て、また血糖値が上がります。車に例えると、インスリンは血糖値を下げるブレーキで、グルカゴンやアドレナリンは血糖値を上げるアクセルです。つまり、人間の体は、ブレーキが1つでアクセルが4つ以上付いている車ということなのです。

 先ほど申し上げた通り、糖質を食べると血糖値が上がるので、体はこれを止めるためにブレーキを踏んで、インスリンを出します。すると血糖値は下がりますが、また糖質を食べると上がるので、ブレーキを踏みます。つまり、これをずっと繰り返しているのが、私たちの食生活なのです。

 ところが、頻回にブレーキを踏んでいると、ブレーキが壊れることがあります。ブレーキは一つしかありませんから、それが壊れてしまうと、血糖値を下げられません。これによって起こるのが、いわゆる糖尿病です。
 
 糖尿病とは、全身の血管が細くなって、ボロボロになってしまう病気です。腎不全や網膜症、下肢の壊疽を引き起こし、結果、人工透析や失明、下肢の切断などを余儀なくされることもある、非常に怖い病気です。ただし、成人型の糖尿病は、完全に予防することができます。ブレーキが壊れて、血糖値が高い状態が続くのが糖尿病ですが、血糖値を上げる食物は糖質のみですから、つまり、糖質を食べなければ糖尿病になりようがないのです。

◆糖質は「トロイの木馬」

 デンプンというのは口に入れても甘く感じないので、安全な食べ物だと思われています。ところが、人間の体内に入ると、唾液からアミラーゼという消化酵素が出て、デンプンは麦芽糖という糖に変わります。そして小腸の中で分解され、ブドウ糖という糖になり、それが血管に入ると血糖値が上がるという仕組みです。つまり、デンプンは食べても甘くありませんが、体内で糖に変化する、まるでトロイの木馬なのです。甘くないのに甘くなる、これが怖いのです。例えば、6枚切りの食パンを食べると、角砂糖を8個食べたのと同じ分のブドウ糖になります。ご飯1膳、うどん1玉は、角砂糖14個分ですから、そのような主食を食べるのは、砂糖をバリバリと食べているのと同じことなのです。

 糖質を食べて血糖が上がると、体はそれに反応してインスリンを出しますが、ここで過剰なブドウ糖は中性脂肪に変わります。そしてその中性脂肪は、肝臓と脂肪組織に行きます。肝臓に行くと、いわゆる脂肪肝になります。脂肪組織というのは、つまり内臓脂肪や皮下脂肪ですから、肥満になるということです。ですから、糖質を食べても体にいいことはありません。
 
 一方では、タンパク質や脂質は、食べても血糖値が上がらないため、太ることはありません。糖は脳の栄養だから取らなければいけないと言われますが、そうではありません。脳のエネルギー源というのは、ブドウ糖とケトン体の二つがあるのです。ケトン体は、肝臓の脂肪酸から作られて脳に行きます。そして、ブドウ糖は食事から来るものだと思われていましたが、実は肝臓からも作られています。肝臓の中の蛋白質をアミノ酸にして、そこからブドウ糖が作られるのです。ですから、脳の栄養だからといって糖を食べる必要はどこにもありません。糖質摂取をゼロにしても、ちゃんと脳は働くのです。

◆糖質は嗜好品である

 糖質制限をすると、お腹が減ったという感覚が薄れてきて、自然に食事回数が減ってきます。空腹感というのは、食後の血糖値から生まれているのではないかと、私は思います。これはタバコやお酒、麻薬などの中毒症状に似ています。例えば、タバコを吸いたいのは喫煙者であり、タバコを吸っていない人は吸いたくないはずです。糖質を食べたいと思うのも、それを食べている人だけであって、糖質を食べるから、また食べたくなるのです。
 
 人間の脳には快楽中枢といわれる部分があり、アルコールや薬物を摂取することによって、そこからドーパミンという物質が出て、幸福感を味わいます。実は、血糖が上昇することによっても、同じように快楽中枢からドーパミンが出て、幸福感を味わっているのです。そのため、逆に血糖値が下がると、幸福感がなくなり、イライラしてしまいます。ですから、そのイライラ感を解消するために、また糖質を食べてしまうというわけです。糖質が糖質を呼んでいるのです。ですから、結果的に肥満になるのは、当然と言えるかもしれません。
 
 私たちは、蛋白質、脂質、炭水化物が三大栄養素であると教わってきましたが、そうではありません。ブドウ糖は脳のエネルギーとして必要ですが、それは肝臓の蛋白質の糖新生によって作られ、そのエネルギーは、肝臓に溜まった脂肪が脂肪酸になって作られます。そして、もう一方では、肝臓でケトン体が産出されて脳で消費されます。そうなると、ブドウ糖が過剰になることがなく、血糖値も上がらないため、中性脂肪も作られなくなります。つまり、炭水化物の摂取によるブドウ糖は、必要ないのです。糖質は、生命維持に特に効果がなく、タバコや麻薬のような、中毒性がある嗜好品であると言ってもよいと思います。

◆糖質制限による体の変化
◆糖質とは何か
◆糖質制限の三つの方法
◆動物の血糖値も、人間と変わらない
◆糖質摂取が引き起こす様々な症状と、糖質制限
◆「日本人だから米」とは
◆カロリー数という虚構
◆穀物に依存してきた人類の未来
◆糖尿病治療の矛盾

※講義内容の完全版は、動画をご購入いただいた方に提供しております。

◆ 動画映像は資料と連動で、2画面で表示!(パソコンでの画面) ◆

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