心 食

KLP1011

今まで医師からは語られることの無かった「健康の本質」

~現代を生きる私たちに本当に必要なサプリメントとは!?

講師:佐藤 務(さとう つとむ)(稲毛病院 整形外科、健康支援科 部長)

「人間は誰もが病気になるという考え方をもつことが病気の予防に取り組む第一歩である」と日本で初のビタミン外来を開設した講師は説きます。生活習慣病といった疾病や、寝たきり高齢者が増加する中、私たちは健康な生活を送るために何をすればよいのか。医療の現場で数多くの患者と接している講師は、巷に広がる誤った健康法に警笛を鳴らし、サプリメントを用いる本来の目的、注意点を解説します。受講者のうち79%が内容に「とても満足した」と回答した人気講座です。

視聴時間/視聴期間 2時間13分 / 2年間
料金 3,000円(税別)

■人間は誰もが病気になる

 私は普段、整形外科医の仕事をしています。その合間をぬって、健康支援科という部署を作りまして、そこで「ビタミン外来」という特殊な外来の業務をしています。このビタミン外来は病気の治療ではなく、ケアのために始めた外来です。

 現代社会は言わば「仮説社会」です。予防という言葉を聞くと、皆さんはどのような想像をされるでしょうか。「予防とは病気にならないことである」と多くの方が考えると思います。ですが、病気にならない人は誰もいません。ですから、健康づくりを考えるとき、まず私たちは「人間は誰もが病気になる」という考え方をベースに持つべきです。病気になるという前提で議論を進めなければ、根本的に病気を解決するには至らないということです。極論すれば、仮説社会において皆さんは、いつまでも自分は死なないと思ってしまっている。ですが、死は誰にでも訪れます。このような現状を踏まえると、これからの社会は「受容社会」になる必要がある。死というものをきちんと受容すれば、理想の死に方や尊厳死といったものをプロデュースすることができるんです。

■人間は本能が壊れた動物

■西洋医学は部位の治療に特化したもの

■必ずしも病気は「悪」ではない

■まずは自らの体の特徴を知ること

サプリメントの知識や自然食に関する知識、あるいは自分の仕事の知識を深めることは重要です。ですが、最も重要なのは、それを活用する人間の能力を把握することです。自らの能力がわからないと、外部環境の知識をいくら仕入れたところで、体とうまくマッチングできない。人間の内部環境をよく理解して、それを外部環境と調和させられる人は非常に少ないのが現状です。

■健康とは何か

■自分の体は自分で守る意識を

■予防医学の概念とは

■体だけでなく、「精神も代謝」する

■心をつくる材料とは

■脳の成長のピークは60代である
                                 つづく

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