睡眠・他

KLP1014

ビジネスパーソンの睡眠法!自分の最適な睡眠時間を知る?

~ 一度はしっかり聞いておきたい、本当に正しい眠り方

講師:坪田 聡(つぼた さとる)(医療法人社団 明寿会 雨晴クリニック 副院長)

オンラインセミナーのお薦めポイント!

睡眠は1日の時間の約1/3を使うほどたいへん重要な活動にも関わらず、正しい知識を知っている方は多くありません。今回の講義では、何気なく”そうだろうな?”と、あやふやに理解している睡眠の知識や考え方を正しく捕らえる方法と、実践方法をご紹介します。快適な日常生活、効率的な業務、気分の向上、発想力・記憶力の向上、アンチエイジング、肩こりなどなど、良質な睡眠で得られるメリットは数多くあります。

視聴時間/視聴期間 1時間28分 / 2年間
料金 2,500円(税別)

■ 参加受講生の声

◇30代 男性 広告代理店マーケティング
●睡眠の質を良くするアイディア30は、今後活用したいと思います。ありがとうございました。

◇40代 男性 シンクタンク システム開発
●具体的なアドバイスがとても良かったです。今日から実践していきたいと思います。

◇30代 女性 機械メーカー 生産
●本日のセミナーでは「知識を得る」と「個人的な悩みを解決する」両方とも出来たので大満足です。

■ こんな方にお勧めします!

 ◆自分に必要な睡眠時間を知りたい方
 ◆ショートスリーパー(短眠者)に興味のある方
 ◆寝付き・寝起き・睡眠の質を良くしたい方

■ コンテンツ内容(抜粋)

◆「睡眠は個性的なもの」

 今日言いたいことは主に2つです。1つは睡眠というのは、非常に個性的なものであるということ。例えば1万人の方を調査すると平均値が出てきますが、平均値と近いとか、遠いとかはあまり気にされないことです。自分はどこに当てはまるかと、平均値とは、また違うものなのです。ご自身に必要な睡眠時間、ご自身の持っている睡眠の周期、リズムをしっかり把握してそれに合わせた睡眠をとるということが非常に大事です。普通は10時間以上寝ないといけないような方(ロングスリーパー)が、無理して4時間睡眠をすると、体を壊すのは当たり前です。ですからいろんな情報に惑わされずに、自分の持っている睡眠のリズム、睡眠に必要な時間を十分に把握して、自分がどうやって睡眠を捉えるかということが大切です。

◆「現代人は無理して起きている」

 今から50年前、日本人はみな平均して8時間15分ぐらい寝ていました。ところが2000年、40年間で7時間20分、だいたい50分ぐらい短くなっています。グラフを見るとどんどん右肩下がりで、最近ちょっと横ばいになりました。さらに睡眠時間は短くなるだけではなくて、夜型化が進んでいます。夜10時に寝ていた人は1960年だと65%。3人に2人は寝ていました。ところが2000年になると23%です。4人に1人しか寝ていない。完全に逆転しています。人類が生まれてからたぶん10万年ぐらい経っているんですけど、つい最近まで昼起きて夜寝る生活をしていました。ところがエジソンが130年ぐらい前に電気を発明して、ここ100年間で夜が明るくなりました。最近24時間社会が加速していますけども、人間は本能に反して、無理して起きています。ですから睡眠時間は短くなるし、夜型が進んでいる。

◆「眠気にもリズムがある」

 日中も眠たいです。グラフは朝8時から16時、0時、朝8時と眠気の強さを表しています。15時ごろ眠くなります。これは午後の眠気と言って、ごはんを食べたら眠くなるっていうのもありますけど、ごはんを食べなくても眠くなります。これは生体の体内時計のリズムに従って15時ごろに眠くなる時間帯があります。ですからこの時間帯は仕事の能率が落ちたり、寝たいのです。そして夜、眠気はまた下がります。この場所は睡眠禁止帯といいます。睡眠できない。
世界陸上とかオリンピックとかの決勝というと夜が多いです。あれはアメリカでの放映時間も関係するのですけど、人間の運動能力のパフォーマンスが高い時間というのが、夕方から夜。だから体を動かすことをするなら、夜が良い。北京オリンピックで金メダルを取った北島選手は準決勝ぐらいの記録があまり良くなかった。そうしたらインタビューで、夜の試合だったらもっとよかったのにと言っていたそうです。夜の方がパフォーマンスが高いことを、彼は知っているのです。

◆「寝る直前だけでは快眠は得られない」

 寝る直前だけ何かをすれば眠れるかというと、そうはうまくいかないです。特に朝起きた時には規則正しく起きるとか朝食をとることは、ちゃんと眠れるというところに効いてきます。午前中は太陽を浴びたり、活動的な社会生活をおくったりしていく。お昼寝もこの辺ぐらいの時間(12時~15時の間)にするとかですね、夕食もできたら6時ぐらいに食べるとか、リラックスする時間を作ってお風呂に入って0時より前に寝るといいです。寝ている間も、明るさ、温度、音等を保つと、いい環境ができます。快眠のための生活習慣というのは、朝からすべて24時間関係しています。これは夜ぐっすり寝るためのものですし、夜眠れるということは日中活動的に生活できるというふうに、車の両車輪みたいになっていますので、こういう生活習慣を整えるといいです。

◆「睡眠の質を良くするアイデア 30」
◆「歳をとると眠れなくなるのは本当か」
◆「たくさん寝ても死亡率が高まる」
◆「短い睡眠時間は生活習慣病を招く」
◆「不眠はうつ病のサイン」
◆「長時間労働はうつ病になる危険性を高める」
◆「眠気はミスを誘う」
◆「強い光は眠れない原因を増長する」
◆「体内時計を毎朝リセットする」
◆「その他」
※講義内容の完全版は、動画をご購入いただいた方に提供しております。

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