心

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「フロー・カンパニー」マネジメント講座(入門編)

 ~飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則~

講師:辻 秀一(つじ しゅういち)(スポーツドクター)

講座のお薦めポイント!

本オンライン動画講座(全6回)で学んで頂く内容は、自分自身で【フロー状態】を作り出せるようになることです。「フロー」とは、その時々に適した最大・最高のパフォーマンスを発揮するために、様々な事柄に対して”揺らがず・とらわれず”、最適な判断を下しながら行動できる「心の状態」を言います。「スラムダンク勝利学」「フローカンパニー」の著者 今注目の辻秀一(つじしゅういち)先生から、いつもで冷静な自分を保てる方法論をぜひ習得し、自分自身はもちろんチームや組織をリードしていける存在を目指してみてください。 ※本講座は PMI(Project Management Institute)正規認定講座です。

視聴時間/視聴期間 全6回 (計:6時間)  /  2年間
料金 24,000円(税別)

■こんな方に、ぜひお勧めします。

◆ 感覚ではなく論理的にメンタル強化をしたい方
◆ 絶えず、ハイパフォーマンスな心の状態を保ちたい方
◆ ネガティブな感情を制御したい方
◆ 楽しく、活気ある組織へと導きたい方
◆ 管理職、マネージャー、チームリーダー

■オンライン講座概要

複雑化し続けるビジネス環境においてプレッシャーやストレスが増える毎日。私たちを悩ませているのは、外部からの情報や周りの環境に振り回され、ネガティブな自分をつくりだしてしまうことです。そんな状況下において求められているのは、しっかりとしたマインドを持った自分自身を保つことです。

本講座で学んで頂く内容は、自分自身で【フロー状態】を作り出すことです。「フロー」とは、その時々に適した最大・最高のパフォーマンスを発揮するために、様々な事柄に対して、”揺らがず・とらわれず”、最適な判断を下しながら行動できる「心の状態」を言います。この心のフローのための脳を「ライフスキル」と呼んでいます。

躍進への一歩を踏み出すためには、この「フロー状態」は、個人にとっても企業にとっても強力な武器になり得ます。この複雑化された現代社会において、多くのビジネスパーソンが失いかけているもっともベーシックかつシンプルな人間力とも言える「心の状態」に、今こそ目を向ける時だと考えます。

フローは外部の出来事への”揺らぎ”や”とらわれ”が減っていくので、集中力が増したり、ストレスが減ったり、アイデアが出やすくなるなど、定量的にはイメージし難い部分でも効果を発揮します。効率化や論理的な生産性向上の手段だけでは通用しないこの時代、「心の部分」にもしっかり目を向ける企業が勝ち残っていくと考えています。

本講座では、いかに「フロー」が企業を活性化させるかを理解していきます。そして、個人、組織・チーム、そして会社自体を「フロー」に導き、ハイパフォーマンスを達成しやすい状態に導く脳を鍛える方法論を具体的に伝え・体得します。

今回は「入門編」として、個人(自分自身)をフローな状態に導くためのトレーニングや課題を交え、講義を進めて行きます。特に組織・チームを活気あふれる状態へと導くことをミッションとしている新たな時代の管理職やマネジャーにもお勧めします。

 

■講義カリキュラム 全6回シラバス

 

第1回:『新しい働き方の時代』
~企業におけるフロー理論の価値を知る~

チクセントミハイ博士の提唱したフローという心の状態は、すべての人の機能を向上させハイパフォーマンスと元気の両立を生みだす心の状態である。企業においてその両立はすべての人が望む状態だが、いまだ実現せず、どの働き手もどの経営者も悩んでいる。この人の問題での悩みが解決する画期的理論こそフロー理論である。人の心に関する法則を理解し熟知しビジネスに活かす。また常にパフォーマンスを問われるスポーツから確立した応用スポーツ心理学をこのフロー理論と交えビジネスにどう活かすのかを講義する。

第2回:『フロー理論の基礎』
~心の状態と脳の機能という人の仕組みを知る~

フローな心の状態とは揺らがず・とらわれずの状態だ。この状態は人間の機能を確実に向上させ、あらゆることを好転させる可能が生まれる。しかし、人は気づけば揺らぎととらわれのノンフロー状態で人生を過ごすことになる。もちろん、ビジネスでもだ。人はなぜノンフロー状態になるのかは脳の働きに理由がある。外界に反応してノンフロー状態を生みだす脳の機能“認知脳”について学ぶ。と同時にフロー状態を自ら創りだす新しい脳機能“ライフスキル脳”の存在についても学ぶ。

第3回:『自分自身をフロー状態に導く(社会力その1)』
~感情や認知に気づき心をマネジメントする~

認知脳は外界の環境・出来事、他人に対して意味づけすることからノンフロー状態を心に生み出す。自分自身がノンフローの心を創りだしていることに気づくことの重要性を考える。その点でポジティブシンキングやプラス思考とは全く違う心のマネージメントシステムだ。それがライフスキル脳。そして、自分自身のフローか、ノンフローか、の心の状態に気づくために感情・気持ちに気づく力を養う。これもまたライフスキルである。認知に気づき、自分の感情に気づけるようになれば、フロー化が起こるようになる。

第4回:『自分自身をフロー状態に導く(社会力その2)』
~ライフスキル脳が言葉・表情・態度を選択する~

さらにフロー化を起こすためにライフスキル脳は、言葉・表情・態度を心のマネージメントツールとして最大限に駆使する。大抵の場合は、外界の状況に認知して、その反応として言葉や態度・表情に出ているにすぎない。それでは外界に支配されたままだ。自分の心を自分で決めるために、この3つの使い方を自分の心のために選択する力を養う。フローワード、フローフェイス、そしてフローアティチュードを外界にある理由とは関係なく、自分の心のフロー化のために選択していくのである。3つを自分のマネージメント・ツールにできれば、自分の心を常にフローに傾かせることができる。

第5回:『自分自身をフロー状態に導く(社会力その3)』
~思考の選択がパフォーマンスの質を決める~

思考の選択を心のフロー化のためにできる脳の機能をライフスキルという。その思考の選択は外界には存在しない。それは認知脳だ。心のために思考を選択する力をつける。もちろん、認知脳による外界との繋がりは必要だが、心は外界の出来事に頼ることなくフロー化し、自分の機能を高めたい。思考も選択だ。フロー思考のいくつかを紹介し、実践に繋げて行く。今に生きる、一生懸命を楽しむ、感謝する、好きを大事にする、チャレンジするなどの思考が心のフローを生み出すことを学ぶ。

第6回:『組織やチームをフローにする』
~ライフスキルをスキル化し、コーチ・リーダー力に繋げる~

自分をフロー化させるライフスキルを社会力と呼ぶ。さらには周囲や組織をもフローにするライフスキルの基本を学ぶ。周りをフローにするライフスキルをコーチ力、組織全体をフローにするライフスキルをリーダー力と呼称している。それらについて学び考えるヒントを出す。さらには、これのライフスキルをスキル化するための、3条件を学び、スキル化の計画を立てる。知識・実践・シェアという3条件を実現する必要性を改めて認識する。